背景
- MFC プログラムでは、プリプロセッサで「UNICODE」シンボルをデファインすることで、ユニコードモードとなる
- ユニコードモードでは、CString、char_t などがUTF16に切り替わる
- ViVi 4.x では内部バッファをUTF-8にする予定だが、余計な修正を避けるために、「UNICODE」シンボルをデファインしないことにする
- → UTF16 文字列を取り扱う場合は CStringW または std::wstring を用いることにする
- UTF16 文字列表示は、TextOutW() を用いる