ViVi308 - ViVi SPR System

ViVi SPR System build 0025 project:	Mail: Pass:
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SPR#0084

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状態：

結果：

対処

優先度：

重要度：

報告日：

11/01/15

build：

3.07.023

OS：

WinXP

by：

katakou

概要：

コマンドの前に数値を入力した場合は、繰り返し回数と認識して欲しい

詳細：

■ 操作前状態：
-----
h と l(エル) は、左右に 1バイト移動する
-----
■ 具体的操作：
10h とか、20l(エル)

■ 操作後状態：
-----
現状は、0以外の h と l の前の数値は無視されている。
-----
■ 期待する状態：
-----
通常のテキストと同様に、10h とか、20l(エル)と操作した場合に数字バイト数分移動してほしい。
これがあると、固定長レコードのファイルをレコード単位に追えるため。
-----
■ 補足・再現条件：

添付画像：

point：

対処日：

11/01/17

build：

3.07.024

close日：

11/01/17

#1 つだ (11/01/17 08:47:51)

h j k l については繰り返し回数を前置可能にした。
他のコマンドについても前置可能にした方がいいと思う場合は、別SPRを登録してくだされ。

#2 katakou (11/01/17 21:46:11)

了解しました。

j と k はロジック上難しいと言われそうな気がしていたのですが、動作していて驚きました。
早速 hjkl 使って重宝しています。ありがとうございます。

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優先度：	重要度（Severity）：
A：最優先で対処	A：通常操作でのクラッシュ・無限ループ
B：必ず対処	B：特殊な条件、環境でのクラッシュ・無限ループ、非常に重要な動作不良
C：原則対処	C：機能が動作しないなどの普通の動作不良
D：簡単であれば対処	D：些細な動作不良で、簡単な代替手段があるもの
E：NPTF候補	E：ミススペルや誤った文章など、機能そのものの動作に影響を与えない、さほど重要ではないもの
	H：ヘルプの不備
	M：メモリリーク
	P：パフォーマンス問題
	R：リファクタリング
	T：機能強化要望（Enhancement）、ToDo
	X：XT（eXtreme Toolkit）に由来する問題