ViVi210xx - ViVi SPR System

ViVi SPR System build 0025 project:	Mail: Pass:
[ 新規アカウント作成 \| パスワード忘れ ]

Warning: pg_query(): Query failed: ERROR: could not extend file "base/31561/31562": ENOSPC HINT: Check free disk space. in /var/www/SPR/SPR.phtml on line 2729

[ 新規SPR | SPR一覧

[ 前のSPR | 次のSPR ]

SPR#0188

100 point voted

状態：

結果：

実装

優先度：

重要度：

報告日：

09/03/26

build：

2.09.038

OS：

WinXP

by：

ももたろ

概要：

ViVi1時代にあった、:e!{e|s|j}を復活してほしい。

詳細：

ViVi1.0の時にあった、「:e!e」などとすると指定した文字コードで文書を開きなおす機能がほしいです。
再ロードメニューがあるので「Alt+F R E」とかすればいいのでしょうが、
未だに手がこのコマンドを覚えているのでぜひ検討をお願いします。

添付画像：

point：

対処日：

09/03/26

build：

2.09.040

close日：

09/03/26

#1 つだ (09/03/26 10:38:45)

UTF-8/16BE/16LE はどうしましょ？

:e!{e|s|j|8|b|l} でいいかな？

#2 ももたろ (09/03/26 11:18:04)

UTF-8は「u」でも指定できるとうれしいです。
Rubyのオプションが-Kuなので…。
他は異論無いです。(UTF-16系は使わないから…ってのもあります)

#3 つだ (09/03/26 14:37:39)

ひとつだけ数字なのも嫌なので :e!{e|s|j|u|b|l} にしました。

#4 ももたろ (09/03/26 19:32:42)

とりあえず意図するように動きましたー。
関連する問題が見つかったら別SPRで報告します。

[ 新規SPR | SPR一覧

優先度：	重要度（Severity）：
A：最優先で対処	A：通常操作でのクラッシュ・無限ループ
B：必ず対処	B：特殊な条件、環境でのクラッシュ・無限ループ、非常に重要な動作不良
C：原則対処	C：機能が動作しないなどの普通の動作不良
D：簡単であれば対処	D：些細な動作不良で、簡単な代替手段があるもの
E：NPTF候補	E：ミススペルや誤った文章など、機能そのものの動作に影響を与えない、さほど重要ではないもの
	H：ヘルプの不備
	M：メモリリーク
	P：パフォーマンス問題
	R：リファクタリング
	T：機能強化要望（Enhancement）、ToDo
	X：XT（eXtreme Toolkit）に由来する問題